ふるさと紹介
MSC, LTD 代表の中村の出身地は山形県鶴岡市です。
鶴岡はかって江戸時代に庄内藩の城下町として栄え、現在もその面影を漂わす静かな町です。鶴岡は最近他界された人気時代小説家、藤沢周平さんの故郷でもあり、彼の作品に登場する海坂藩は庄内藩、鶴岡がモデルだと云われています。また、市内には、いまだに茅葺き屋根の武家屋敷、明治初期に建設された洋風建築などが残されています。

庄内弁を知る
鶴岡や酒田を中心にした山形県西部は庄内地方と呼ばれ、山形市を中心と内陸地方とは、生活、風土、慣習、言葉が大きく異なります。
ここでユニークな庄内弁をいくつか紹介します。同じ庄内弁でも、城下町だった鶴岡と庄内米の積み出し港として栄えた商人の町、酒田では話すスピードやアクセント、単語などが微妙に違います。

庄内弁
(鶴岡地方)

標準語

ごしゃぐ

怒る、叱る

やばち

標準語にはない表現。手などが濡れて、不快な様を表現するときに使う(汚い表現のバッチイとは違う)

ちょす

触る、いじる。

しょす

恥ずかしい

やじゃがね

だめなこと

ほどわら

道のない雪原

だだちゃ

おっさん(夏のある時期だけに出荷される鶴岡の枝豆、「ダダチャ豆」はいまや全国区)

きもけた

驚いた

だってごと

アラ困ったこと、まあイヤだこと、といったような意味

めじょけね

可哀想

やっこ

こじき、ものもらい

うすけね

賢くない


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